今回で最後の振り返りになります!前説を担当した原萌花の振り返りですそれではどうぞ!【嬉しかったこと】初めて前説を担当させてもらえて、裏方さんの凄さや楽しさを感じる事が出来ましたそして何よりも沢山のお客様に作品を見て頂けた事が嬉しかったです【作品を通して伝えたいこと】人は1人じゃないということ、周りの人のことを信じて自分の気持ちをぶつけても良いということなどを感じてもらえたら嬉しいです【好きなセリフ】ありがとうなら蜂は3匹🐝【好きな理由】家族だからある特有の合言葉や習慣ってとても暖かくて良いなぁと思ったから【自由な感想】初めて前説を担当させて頂いて貴重な体験ができました見に来て頂いた皆様には感謝しかありません😭これからもナツヤスミのことをよろしくお願いします🙇
演劇集団ナツヤスミ
今回の振り返りは照明を担当した春坂美緒さんです!それではどうぞ😊✨
今回の振り返りは、照明を担当した藍月さんです!それではどうぞ✨【大変だったこと】初めてたくさんの数の照明を扱ったこと。今回稽古に参加出来る回数が少なく、その中で合わせていくことも大変でした。 合わせていく中で切り替えがパチッとはまった照明ができたときは嬉しかったです。【作品を通して伝えたいこと】独りで生きているつもりでもなんだかんだ独りではありません。 ちょっと視界を広げてみると意外な人が近くにいるかもしれません。傷つきたくないって突き放したつもりでもしつこくついてくる人だっています。みんな独りじゃないです。【好きなセリフ】そんな人を私が好きになると思う?【好きな理由】相手を信頼しているからこそ出る言葉だと思うからです。相手への信頼が現れていて好きです。
今回の振り返りは音響に初挑戦したあずきさんです🐧それではどうぞ!【楽しかったこと】初めての音響で分からないことが多く、手探りの状態でさらには練習回数も少ない状態、不安やプレッシャーも大きかったです。しかしいざ、役者の演技に合わせて音を出してみると、「自分も舞台を作っている一人なんだ」ということを実感できました。今回裏方を経験させていただき、改めて裏方の楽しさを味わうことができたので、そのような意味で楽しいと思えた公演でした。【作品を通して伝えたいこと】何でも「ひとり」でやってのけられる時代。そんな時代だからこそ改めて、家族や友達、先輩後輩…身の回りにいてくれる人たちを思い出すきっかけになれば幸いです。【好きなセリフ】「見た目ほど遠くない。水平線みたいにすぐ近くだって。」【好きな理由】私には前向きな台詞のように感じたので、とても好きです【自由な感想】今回は裏方として関わらせていただいて、一歩後ろから舞台にたつナツヤスミの皆様を見ていました。そして、やはり自分も舞台に立ちたいな、と思ってしまいました。次回のナツヤスミはどんな公演になるのでしょうか。成長を続けるナツヤスミに、目が離せません。いかがでしたか⁇次回の振り返りは照明を担当した藍月さんです!お楽しみに✨
今回の振り返りは、幸一の第2のお母さん菜穂子役を演じてくれた綾さんです!それではどうぞ!【楽しかったこと】やっぱり役作りですかね?私は別の劇団様の客演で水平線の歩き方をやったことがあったんですけど、その時の配役も奈穂子だったんですよ。1回やったキャラとはまた違った奈穂子でいたいっていうのを最初に思い浮かんだんです。今回の奈穂子は本来登場する役のセリフを大人の事情で凝縮して奈穂子のセリフとなっていたんです。それによって、奈穂子の印象も『茅ヶ崎に住んで理科の先生をしてるおばさん』というフレーズが出てきました!そのフレーズにあう格好と中身っていうのはどうなんだろうと考えて出た結果があれですよw【作品を通して伝えたいこと】人は1人じゃないということ。個人差はあるかもしれないですがどういう状況であろうと生きている以上自分と関わりを持つ人間と必ず出会えます。お馬鹿な幸ちゃんみたいに「誰にも迷惑をかけたくない」なんて言わないで、自分の周りを見渡して、1人は、ぜっっっったいにあなたを支えてる人がいます。【好きなセリフ】「今日からは私が、幸ちゃんのお母さんよ!!」【好きな理由】アサミ姉さんが亡くなった後、幸ちゃんを誰が引き取るか話した時真っ先に手をあげたのが奈穂子だと思います。姉の息子だからというわけではなく、幸ちゃんを姉さんの分と一緒に守りたいと思ったから。意気込み過ぎたセリフだと思うけど奈穂子ら...
今回の振り返りは一宮透子
第4回公演【本物】 今回は、なんと!なんと!Wキャストなんです✨Wキャストですよ!Wキャスト!(重要なことなので3回言いました笑笑)同じ作品なのに、違った雰囲気が味わえるんですよ!一度で二度美味しいってやつです😁ナツヤスミとしても新たな試みなので楽しみです!下の画像はフライヤーではなく、仮の画像です。随時情報公開していきますのでお楽しみに✨
振り返り第4弾です😊今回は、美しすぎる女医阿部さんを演じてくれた香名美さんです💕それではどうぞ!【稽古を通して感じたこと】初めての女医役だったため、役作りに苦労しました。団員からのアドバイスや、自分でも医師になるには何が必要か⁇と色々調べたりして自分の中にある阿部さんを形にしていきました。ラグビーとアメフトの違いを知れたことも新鮮でした。全員で無事公演を迎えられたこと、公演に足を運んでくださったお客様に公演を見て頂けて嬉しかったです。【この作品を通して伝えたいこと】人間も動物も小さい虫も誰かとの繋がりがないと人生が成立しないので、観劇してくれたお客様、団員含め、身近にいる人の大切さ、感謝の気持ちに気づくお手伝いが出来たなら幸いです。【好きなセリフ】私はあなたに立ち直って欲しいの。もう一度前を向いて歩いて欲しいのよ。【好きな理由】幸一を思う気持ちがぎゅっと詰まった台詞だからです。自分への励ましにもなりました。【自由な感想】本作で2回目の出演になりました!温かく見守ってくださる周りの人達、お客様に感謝しています。まだまだ未熟な点や課題は沢山ですが、少しでも作品の思いを深く届けられるように自分らしく頑張りたいと思います。またお会い出来たら幸いです!いかがでしたか⁇次回は一宮役のかりんとうさんの振り返りです!お楽しみに!
第3弾は、客演として参加し、さらに団員にもなった豊川役の柳田浩輝さんの振り返りですそれではどうぞ✨①【嬉しかったこと】ナツヤスミの仲間に出会えたことです。ご縁あって誘ってもらって、今回、客演としてですが、初舞台となりました。最初は軽いノリで受けた役でしたが皆さんのお芝居に対する熱い思いや、姿勢和気あいあいとした空気が好きなりました。今回は機会を与えてもらって本当に感謝しています。②【この作品を通して伝えたいこと】周りにいる人の大切さを感じてもらえる作品だと思います。稽古をしながら自分自身が感じていたことは、"自分が思っている以上にあなたは人から思われているんだよ"ということです。特に自分が演じた豊川は友達思いの良い奴で、いつも幸一のことを色々と考え、いつも明るく振る舞う人間です。しかし、昔の自分は幸一そっくりでした。自分で何でもできると思っていたし、自分が傷つくのが怖くて周りのことを考えていなかった。そんなあの時の自分に見せてやりたい作品だなぁと思います。④【好きなセリフ】最後にもう一度、ラグビーをやりたかったんだろう…?⑤【好きな理由】初芝の仕事がラグビーに関わる仕事じゃないということに不満を抱え、独立してラグビー専門の会社を立ち上げようとまで考えていた豊川。ラグビーが好きでラグビーが純粋にやりたかったんだという幸一の気持ちが痛いほど分かる豊川が本音を吐いた瞬間です。他の役者さん...
前回に引き続き、振り返りをしていきたいと思います😊今回は誰よりも幸一思いで、頼りになるアサミ役の日向葵さんです☺️✨それではどうぞ👍①【楽しかったこと&大変だったこと】キャラメルボックスさんの作品を上演出来たこと凄く嬉しかったけど、その分、理想が高くなってしまい、役も、演出も大道具も理想通りにしようと大変だった。②【この作品を通して伝えたいこと】アサミの[一人じゃ幸せになれないの]この言葉を大事に大事にした。今後、挫折を感じた時、この言葉を思い出して、一度落ち着いて、周りを見て欲しい。必ず側にいてくれる人がいるので😊③【好きなセリフ】悪かったね。あんたを一人にして。でも、あんたは立派に生きてきた。今はもう一人じゃない。信じて良いの。あんたのそばにいる人達を。④【好きな理由】一人にしてしまったことで、一人だと思わせてしまった母の後悔。深く考えさせられる言葉で好き。息子にも周りにいる人を信じて大切にして欲しいと思った。⑤【自由な感想】アサミ役楽しかったです。公演中セリフがない時はお菓子を出したり卵を割り入れるタイミングをずっと考えてウロウロしていました。あとは何より後ろからずっと[頑張れ、幸一!]って思っていました。そして今回はキャラメルボックスさんの作品ということで、いつも以上に力が入ってしまい、一人で突っ走ることが多かった。でも、みんなに言ってくれればやります!これな...
新企画✨前回公演を振り返る!第1回目は、主演として頭も身体もフル回転させた幸一役のバトラーさんです😊質問内容は①嬉しかったこと、楽しかったこと、大変だったこと(選択制)②この公演を通して伝えたいこと③好きなセリフ④そのセリフが好きな理由⑤自由な感想となっています☺️それではスタート!①【大変だったこと】セリフ覚えがキツかったです。主演なので、当然というかなんというか半分以上が自分のセリフでした。台本をめくる度に必ず自分のセリフが見える喜びも忘れられませんが、恐怖も忘れられませんダレカタスケテ②この作品を通して伝えたいこと生きてれば基本なんとかなることが多いのでひとつのことに固執しないで周りの人におんぶに抱っこで行けばだいたい楽しくなりますよ。一人で辛くならずに人の縁を頼りに生きていきましょう。③【好きなセリフ】僕は誰にも迷惑をかけたくない一人で生きていけないくらいなら死んだ方がマジだ④【そのセリフが好きな理由】この考え方でずっと生きていかなきゃいけないほど心の奥底で苦しめ続けられた幸一の辛さが分かる点なのと、そのためにアサミが幸一の前に現れることになった物語の発端になったという点と、このセリフのおかげでエンディングの救済感が増す点がとても好きです。⑤【自由な感想】今回の幸一は12〜35歳という幅広い年齢層でお送りしました。12歳の頃の純粋な気持ちとまだ見ぬ35歳の大変な感じ(?)...
昨日は稽古日で次回公演の台本を決めました新ジャンルに挑戦します💪✨詳細はまた決まり次第、更新していきます😊そしてなんと!前回公演で客演して下さった柳田さんが団員になりました✨次回公演の台本も決まり、団員も増えてナツヤスミはさらにパワーアップします💪Don’t miss it!